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その大袋、何割使い切れば
小分けより安い?
値札が安くても、使い切れなければ「同じ量を食べるための支払い」は増えます。このツールは①1回あたりいくら違うか ②1年でいくら違うか ③何割使い切れば元が取れるかの3つを出します。下からケースを選ぶか、いまお店で見ている値段をそのまま入れてください。
もとになった動画:「まとめ買い、本当に節約?」(ずんだもん・四国めたん)
ケースを選ぶ動画の3ケースか、いま買おうとしている商品で試すかを選んでください(最初はケース②の数字が入っています)
A. 棚にある2つの値段を書き出す
B. 使い切れる量と、買う回数を入れる
試算の結果ケースを選ぶか、上の「試算内容」に自分の数字を入れると、ここがその場で変わります
※買う前の3ステップ ①家に残っている分を確認する(冷蔵庫の写真が便利)②いつ・何に使うかを決める ③使い道が決まった量に合うサイズを選ぶ。計算より先に、食べる予定です。
※「使い切れる量」には、冷凍・保存して後で食べる分も入れてください。残っているだけの食材は、捨てた扱いにしません。
※買いすぎた分を無理に食べる、という話ではありません。次に買う量のほうを合わせる、という考え方です。
※ご自分の買い物で試すときは「ケース④ 自分の買い物で試す」を選んでください。上の「試算内容」を開けば、いつでも金額を入れ替えられます。
** まとめ買い レシート **
🧾 レシートの見かた
上のレシートに書いてある言葉のいみは、こういうことです。
- 土俵(同じ○個ぶんを食べるための支払い)
比べているのは買った量ではなく、実際に食べる量です。同じ量を食べるのに、小分けならいくら・大袋ならいくら払うかを並べています。買う量が違うもの同士の値札を比べても、どちらが安いかは決まりません。 - 1回あたりの差 と 1年つづけると
大袋・セットのほうが余計に払うときは赤、安く済むときは青で出ます。年額は「同じ買い方を、入力した回数だけ毎月くり返したら」という仮定の数字です。 - 食べ切り単価
支払額を実際に食べる量で割った、1個ぶんあたりの値段です。値札の単価ではなく、これで比べます。動画のケース②なら、小分け100円に対して大袋は114円 — 値札は2割安いのに、食べた量あたりでは高くなっています。 - ○% 割高 / 割安
差額を小分けで買ったときの支払いで割った割合です。動画のケース②(2割引の大袋の3割を使い切れなかった)は14.3%割高になります。値引き率から廃棄率を引き算しても出ません。 - 元が取れる分かれ目
どこまで使い切れば、大袋の値引きぶんを受け取れるかです。2割引の大袋なら8割でちょうど引き分け、それを超えて使い切れれば大袋のほうが安くなります — この「8割」が動画クイズ②の答えです。買う前に「ここまで使い切れるか」を考えるための線で、ここまでなら捨ててよい、という意味ではありません。 - 判定
いまの入力で、大袋・セットを選んでよいかどうかです。数字が「小分け」と出ても、大容量が悪いわけではありません。使い切れる量を増やせる(=使い道を先に決められる)なら、大袋のほうが安くなります。
試算の前提(価格はすべて説明用の想定例です)
・このツールと動画に出てくる価格・量・使い切れなかった量は、すべて計算の仕組みを示すための想定例です。実勢価格・全国平均・当チャンネルの実測値ではありません
・比べる2つは、同じ品質・同じ中身の商品どうしにしてください。ブランドや品質が違うものを並べると、この計算では安いほうが良いとは言えません
・食べ切り単価 = 支払額 ÷ 実際に食べる量。「食べ切り単価」は動画の中で説明のために使っている呼称で、一般的な用語ではありません
・小分けのほうは、必要な分だけ買って全部使い切る前提です。実際には袋やパックの単位でしか買えないので、端数が出るぶん小分け側の支払いは少し増えます
・冷蔵・冷凍して後で食べる在庫は「使い切れる量」に入れてください。残っているだけの食材を捨てた扱いにはしません。「次の買い物日」を損得の期限にしないでください
・年額は「同じ買い方を毎月くり返したら」という仮定です。毎週1回=年52回ではなく、入力した回数 × 12か月で計算しています(動画は月4回)
・交通費・保存の費用・調理時間・処分費・外食費は含みません。食品の購入費だけの比較です
・災害の備蓄・来客用・贈答を、一律に無駄とは判定しません。使う予定があるものは「使い切れる量」に入れてください
・買いすぎた分を無理に食べる、という話ではありません。次に買う量のほうを合わせる、という考え方です
・保存できるかどうか・いつまでに使うかは、食品ごとに保存方法と期限表示を必ず確認してください
・買い物前の在庫確認・スマホ写真の活用・必要量の購入・食品に合った保存については 消費者庁「家庭での食品ロスを減らそう」(参照日 2026年9月7日)を参照しました。価格・廃棄率・年額は同庁の統計値ではなく、当チャンネルの説明用モデルです
・表示は端数を四捨五入しているため、動画内の数字と1円・0.1%ずれる場合があります
・この記事の数字と考え方は、動画「まとめ買い、本当に節約?」の内容にそろえています
・本ツールの結果は概算です。実際の値段や必要量は、お店・商品・季節によって異なります
