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10%還元と10%値引き、
毎月減る現金はいくら違う?
同じ「10%」でも、値引きは今日、ポイント還元は次に使えたときに安くなります。このツールは値引きの店と還元の店で、毎月・1年で減る現金がいくら違うかを出します。下からケースを選ぶか、ご自分の買い物の数字を入れてください。
もとになった動画:「10%ポイント還元と10%値引き、同じ得だと思ってない?」(ずんだもん・四国めたん)
ケースを選ぶ動画の3つの家か、ご自分の数字で試すかを選んでください(最初はケース②の数字が入っています)
A. 1か月の買い物と、2つの店の「%」
B. 戻ったポイントを、どう使っているか
試算の結果ケースを選ぶか、上の「試算内容」に自分の数字を入れると、ここがその場で変わります
※レジの前で、自分に3つ聞いてください。①そのポイント、次に必ず買う物に使える? ②期限はいつ? ③使うために、何か買い足してない? 3つとも通るなら、10%還元は「約9%の値引き」として選んでかまいません。1つでも引っかかるなら、ポイントは0円として値札で比べるのが一番失敗しません。
** ポイント還元 レシート **
🧾 レシートの見かた
上のレシートに書いてある言葉のいみは、こういうことです。
- 減った現金
比べているのはポイントの数ではなく、財布から出ていった現金です。値引きの店は「値札 − 値引き」、還元の店は「値札 − ポイント払い + 買い足しの現金」です。 - ポイント払い
戻ったポイントのうち、次の買い物で実際に使えた分です。還元の店の金額は、これを毎月くり返したときにならした額です。ポイントで払った分にはポイントが付かない前提なので、10%還元は約9%の値引きと同じになります(値札を1.1で割った額)。 - 消えたポイント と 買い足しの現金
期限切れで使えなかったポイントと、ポイントを使うために買った物に出ていった現金です。差が大きく開くのは、ほとんどがこの2つからです。 - 月の差 と 1年つづけると
還元の店のほうが現金が多く減るときは赤、少なく済むときは青です。差が値引きの店の値札の1%未満なら、ほぼ互角として色を付けません。年額は「同じ買い方を12か月つづけたら」の金額です。 - 還元の店の値札の境目
ポイントを買い足しに使わないときに、還元の店の値札がいくらまでなら、値引きの店より現金が減らないかです。値引きの店で 900円 の物なら、使い切れる前提で 990円 まで(動画の第2問)。 - いちばん下のスタンプ
ずんだもんが、いまの入力でどちらの店を選ぶと現金が減らないかを ひとことで はんていします。
試算の前提(金額はすべて説明用の想定例です)
・ケース①〜③の金額は、計算の仕組みを示すための想定例です。実在のお店・ポイント制度の数字ではありません
・1ポイント = 1円、戻ったポイントは同じ店の次の買い物に使う前提です
・⚠️ ポイントで払った分にはポイントが付かない前提で計算しています(保守的な前提)。ポイント払いにもポイントが付く制度なら、使い切れる場合の還元はちょうど値引きと同じ率になります
・還元の店の金額は、毎月同じ買い物をくり返したときにならした額です。はじめの月は、まだ使えるポイントが無いぶん現金が多く出ます
・買い足した物に付くポイントは数えていません(保守的な前提)。買い足しは、ポイントを先に使い、足りない分を現金で払う計算です
・金額は1円未満を四捨五入し、月の値を円で丸めてから12倍しています。動画内の数字と同じ丸め方です
・ポイントの有効期限・付与の条件・使える範囲は、各ポイント制度の規約で確認してください
・「3人に1人がポイントを失効させた経験がある」は、株式会社プレミア・クロスバリュー「クレジットカードポイントとマイルの利用状況に関する実態調査」(2021年12月実施・n=1,236。クレジットカード利用者のうち35.9%)PR TIMES 2022年2月28日 によります。このツールの失効率は、ご自分で入れる数字です
・交通費・お店までの時間・品ぞろえの違いは含みません。買い物の支払額だけの比較です
・この記事の数字と考え方は、動画「10%ポイント還元と10%値引き、同じ得だと思ってない?」の内容にそろえています
・本ツールの結果は概算です。個別の状況により結果は異なります
